「ね」寝たきりが 避けねばならぬ 終着点
2021.12.08
「ね」寝たきりが 避けねばならぬ 終着点
寝たきりが 避けねばならぬ 終着点
アルツハイマー病になると、記憶障害が激しくなると仕事、家事が十分にこなせなくなり社会生活から脱落します(Ⅰ期)。
病変が大脳辺縁系から大脳新皮質に広がると、これまで出来た日常の作業が出来なくなり日常生活が困難になりますl(Ⅱ期)。
もっと進むと意欲や運動機能が低下して寝たきりに向かいます(Ⅲ期)。
それぞれの病期が3~5年で、少しでも進行を遅らせて、寝たきりに進まない努力が必要です。
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