もっと楽しく、対話をしよう!
IQもEQもどっちも大事!
脳の認知機能をチェックしながら備えることも
認知症予防のもくもくワクワクでEQ力を鍛えることも
シニア支援には、どっちも大事です。
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楽しく学ぶ
思い出という人生の宝物で「EQ力を鍛える」楽しいゲーム
なつかしい思い出話の中には、人生の宝物のような記憶がたくさんあります。それらの思い出話をすることは、大脳辺縁系を癒し、脳内に意欲や気力を高めるホルモンであるドパミンを分泌します。
教材には、対面使用の教材(ドリルやカード型)と、非対面使用のキャリアトランプ®デジタル版(オンライン式)と両方あります。
キャリアトランプ®デジタル版のご利用は、回想支援ファシリテーターと、終活支援ファシリテーターの2つの講座を受講後、デジタル版ライセンスを購入していただくことでお使いいただけます。(使用の際、講座IDの購入が必要です。)
笑顔をつくろう!
対話でもっと、笑顔をつくろう!
認知症予防の「もくもくワクワク」
神経内科 渡辺クリニック院長
渡辺正樹(わたなべまさき)医師
(株式会社Carritra 顧問)
大人気!
認知症予防の「もくもくワクワク」
「もくもくワクワク」は、脳の中でも情緒を形成する大脳辺縁系に属す海馬と意欲を高める前頭葉を活性化させます。EQ力が高まると、ニコニコ穏やかになり、周りの方との良い人間関係が構築されます。
人生のエピソードに寄り添う
高知県立あき総合病院 看護部長
平瀬節子さん
≪略歴≫
県立病院に看護師として就職
高知県立総合看護専門学校教員(老年看護担当)
高知大学医学部看護学科 准教授を経て
高知県立あき総合病院看護部長(現任)
高知県看護協会 地区理事
安芸市在宅医療・介護連携推進事業プロジェクト会議委員
≪保有資格≫
認定看護管理者
グリーフケア専門士(アドラ-心理学)
GCDFキャリアカウンセラー
キャリアトランプ®資格認定講師
国家資格キャリアコンサルタント
脳年齢をチェック「脳検」
脳活性度定期検査(クレディセゾングループの脳活性総合研究所)で、定期的に脳年齢をチェック。
今の自分の状態が、年相応なのかを知ることで、早めの対策が出来ます。(対象年齢40歳~90歳))
アドバンス・ケア・プランニング 厚生労働省 人生会議
ACPとは、その人が大切にしていることや望み、どのようなケアを望んでいるかについて、自ら考え、また、信頼する人たちと話し合うことです。
日本の高齢化の現状(内閣府データより)
65歳以上の高齢化率の推移
- 1950(昭和25年)⇒5%
- 1970(昭和45年)⇒7%超える
- 1994(平成6年)⇒14%
- 2018(平成29年)⇒27.7%
高齢化率はさらに上昇
- 2025年⇒30.0%
- 2036年→33.3%(3人に1人)
- 2065年⇒38.4% (2.6人に1人)
高齢化先進国日本 いま、何が必要?
必要とされるのは、「予防」と「共生」
健康で元気な高齢者
認知症の予防
元気で長生き、平均寿命ではなく、健康寿命という言 葉が注目されています。高齢化が進む日本にとって、 “健康で長生きな高齢者が増えること”が理想です。
認知症患者数の増加
認知症と共に生きる
高齢化先進国である日本において 認知症は、喫緊の課題。高齢化率に合わせて増える認知症患者数、認知症基本法案の成立に向けて、 共生社会を目指すことが必要です。
日本人の平均寿命
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