④両側面のアプローチで女性活躍達成へ
キャリア研修、ダイバーシティ推進(女性活躍)、組織開発をご検討頂いている方へ
意識変化は9割以上
満足度は99%
研修の特徴
①”やる気を引き出す”しかけ
■「強み」を探索!スピーディに自律的キャリア形成 他者とゲーム感覚で楽しく自己探索を進めながら、あっという間に「自分らしさ」や「強み」を発見!自律的にキャリアを描きます。■自己肯定感をあげて、肯定的未来を描く 「こんなことをやりたい!」「あんな風になりたい!」という気づきが生まれ、自分らしい未来へ向かう気持ちがやる気や意欲を醸成します。実践ワークの仕掛けから、言語の具体化と抽象化を繰り返すことで、認知が変わり思考整理があっという間に、楽しく進みます。 ■チームから生まれる「前向きな意欲」を醸成 |
②自ら考え、自ら道を設計していく 自律的キャリア形成
■「やらされ感」を「やってみよう!」に変えていく 「~ねばならない」「~なるべき」という思い込みを外し、変化の時代にあった「~したい」「~なりたい」という個人のやる気から、キャリアを描きます。 ■時代の変化に対応するから様々な世代のキャリア形成をサポート |
③個人ビジョンと組織ビジョンの共有
■社員一人一人が活き活きワクワクと仕事に取り組む キャリアトランプ®の実践ワークに導かれ、個人ごとにあるキャリアビジョンが、チームや組織のビジョンとつながります。ビジョンの共有は、同時にエンゲージメント(活き活きワクワクと仕事に取り組む力)の向上へと導かれます。個人のビジョンを組織ビジョン(目標や戦略)と繋げることで、共通の目的に向かって、社員一人一人が動き出します。 |
女性活躍推進と言うと、女性社員だけにフォーカスした施策を行いがちですが、女性社員が長く働き続けるためには、周りのチームメンバーや上司のサポートが必要不可欠です。チームメンバーや上司への研修はもちろん、男性中心の企業風土を、男女問わず活躍できる組織文化をつくることが、より多くの女性社員を活躍へと導きます。
①女性社員のキャリアの壁 乗り越えるための意識変革(人材育成アプローチ)
■女性社員の意欲を醸成 女性社員を対象とした研修を実施することで、女性の活躍を支援することが出来ます。 女性社員は、ライフイベントによるキャリアへの影響が大きいため、そこを配慮したキャリアデザインのプログラムが必要です。また、両立していると陥りやすい昇格への抵抗感を払拭したり、目標数字を掲げるだけではやる気にならない女性のモチベーションを上げるプログラムを実施することが大切です。 |
②管理職のマネジメントの壁 乗り越えるための行動変革(人材育成アプローチ)
■女性活躍推進への理解とサポートをする関係へ 女性が長く働き続けたり、管理職になったり、意欲的に働き続けるためには、周囲のサポートが必要です。両立しながら働き続けるには、女性社員をサポートする周りのメンバーや上司に対して、女性活躍推進への理解とサポート方法を知ることが、はじめの一歩です。 |
③会社の風土の壁 乗り越えるための風土変革(組織開発アプローチ)
■女性が活躍できる組織文化の醸成 社内で女性管理職が増えない要因として「男性中心の企業風土」が挙げられます。「男は仕事、女は家庭」という性別役割分担意識があった昭和の時代には、昭和の価値観があります。時代はものすごいスピードで変化しているのにも関わらず、価値観だけが昭和のままでは、女性が活躍できるわけありません。古い体質の組織文化を新しい組織文化に変えることが、女性活躍達成へと導きます。 |
④両側面のアプローチで女性活躍達成へ
■人材育成アプローチと組織開発アプローチ 女性の意識変化ややる気を醸成する研修を実施しながら、女性が活躍できる組織づくりを同時に進めることで、全社員が女性活躍という組織戦略に向かって、一斉に動き出します。そのため、女性活躍がどんどん進み、女性が長く働き続けたり、女性管理職比率がアップします。 |
組織開発とは、組織を良くしていく取り組みのことです。
組織開発には、「診断型」と「対話型」の2つがあり、弊社では、対話型組織開発の手法であるアプリシエイティブ・インクワイアリーの4Dプロセスを行います。
【甲南大学 北居教授の監修】
対話型言語化ツール「キャリアトランプ®」 × アプリシエイティブ・インクワイアリー
多くの企業で成果を生み出した「対話」を通じた組織活性プログラム。
弊社の特徴は、甲南大学 北居教授の監修のもと、対話型組織開発 アプリシエイティブ・インクワイアリー(組織の真価を肯定的な質問によって発見し、可能性を拡張させるプロセス)と対話型言語化ツール「キャリアトランプ®」を組み合わせたオリジナルプログラム。浮上しにくい組織価値などを、キャリアトランプ®を使って、ゲーム感覚で楽しく言語化させ、対話を通じて、組織価値を時代にあった形へと変えていく力を生み出します。 |
不安を和らげ、「やってみよう!」「やれるかも」と意欲を醸成!
育児休暇を1年、2年と取得をしていると、「親」としてのアイデンティティが強くなります。そうなると、改めて働くということに不安を感じたり、自分が働いていた時とメンバーが変わっていることや、社内のシステムが変わっていることなど、働く環境の変化を心配することもあります。本当に両立していけるのか、周りの同僚や上司と上手くやっていけるのかと、不安ばかりが押し寄せます。そんな社員の方には、復職支援研修がオススメです。
■同じ立場の仲間と話を共有できた
・同じ立場で頑張る仲間の体験談を聞けたことがとても心強く前向きな気持ちになれた。
・同じ世代の子どもを持つ方とお話しできる貴重な時間でした。
■ゆとりができた
・焦らずに自分に合った人生を送ろうと思いました。
・気持ちにゆとりができた。
・産休育休中は会社とのコミュニケーションをとる場面が中々なかったので不安な気持ちが先行していましたが、研修を受けたことで安心して復職できるという気持ちになりました。
■ポジティブな面へ目を向けられた
・復職に対して少しネガティブな心境でしたが、仕事をすることで得られることやポジティブなことも沢山あるということに目を向けられた。
■感謝と尊敬
・感謝の気持ちやチームで支え支えられ、仕事をしていきたいと、改めて思った。
・ママ様達には尊敬のきもちしかありません。(男性社員)
両立支援研修
立ち止まって気持ちを整理!自己肯定感をあげて未来を描く!
体力をめいっぱい使って、家事や育児を頑張っている時に限って、責任のある仕事を任されて・・・「残業したいのに出来ない!両立していると、忙しすぎて、どうしたら良いの?」と、出来ない自分に自己否定感でいっぱいになることがあります。そんな女性社員には、少し立ち止まって、自分の未来を考える研修を実施。自分の気持ちが整理され、自己肯定感が上がると、両立に向けたモチベーションが向上します。
・子育て中の自分にとって、今後の働き方を考える良いきっかけになると思い、参加している。
・自分では短所と思っている特徴であっても、周囲に目を換えて見てもらうことで、自身ではこれまで気付かなかった面に日が当たり、グループワークを経て新たな長所と捉えることができるようになった。
・キャリアトランプ®がとっても楽しくて、自分を改めて知ることのできるアイテムだと思えた。
・「キャリア」は仕事だけのことかと思って受講にためらいもあったが、仕事のみではない「人生」のことで安心した。多忙な中だからこそ立ち止まる時間が必要だと思うが、自分一人ではなかなか難しい。とても良い機会になった。
・グループワークを通じて、若い世代からたくさん刺激を受けた。自分をほめてもらい、自己肯定感が上がった。
個と組織のビジョン共有で、社員の成長の方向づけ
自分が所属している組織の中で、こんな風に活躍していくというイメージがないと、どこの向かって、どのように頑張っていけば良いのか分からず、自分を見失うことがあります。そのような状態が続くと、与えられた仕事をこなすだけになってしまったり、このまま働き続けて定年を迎えれば良いなど、変化を好まず、成長しない社員を生み出してしまいます。そんな社員を対象にして、自分の強みや弱み、能力などを整理しながら、心から手に入れたい未来を描かせるキャリアデザイン研修を行うことが大切です。重要になるのが、個人と組織のビジョンを共有し、成長の方向付けを行うこと、昇格などの担う役割や立場が変わるタイミングで、定期的に実施することです。
・キャリアや自分自身についてなかなか考える機会がなかったので、いろいろ考えることができてよかったです。
・こういう機会しか自分のことを考えないので、充実した時間になりました
・発想の転換をこれから活かしていきたいです
・自分の短所長所を再確認することができ、今後のキャリアアップにつなげていきたいと思いました
・今からやろうとやる気が出る内容でよかったです
・今回の研修で、今後の仕事の活力にできることがたくさんあったので、さらに頑張っていきたいです。
・現在、今後のキャリアについて悩んでいたので、こういった機会をいただけてよかったです。
・女性の少ない職場なので、女性にしかわからないことやできない相談ができたり、女性目線の話を聞けたので凄く良かったです
昇格への抵抗感を払拭!リーダーや管理職への意欲を醸成
自分なんてリーダーや管理職になれるわけないという謙虚さや、リーダーや管理職になって、責任が重くなるのは無理と、昇格への抵抗感を感じている若手社員が多くいらっしゃいます。そんな社員を対象としたリーダー・管理職育成研修がオススメです。自分を内省しながら、新しい視点を醸成し、視野を広げることで、昇格への抵抗感が和らげます。また、長期的なキャリアビジョンを考えることにより、リーダーや管理職になることが、自分の手に入れたい未来に繋がることを気づかせていく研修です。
・仕事での昇任やライフイベントなどが重なるタイミングで、今後の働き方や仕事に対する悩みが増えていくことが多い中、同じように悩みを抱えている人と時間を共有できたことや自分自身を改めて見つめ直す機会を持てたことは貴重でした。
・自分にもこれからに活かせる自己資源があると肯定的に感じられてうれしかった
・これから自分が目指すところが明確になったような気がしました。
・自分がどうなっていたいかと思う未来を考えると、「会社から」が「自分から」にベクトルが変わった気がします
・子育てしながらのキャリアアップは難しいと感じていたが、不可能ではないことを実感して、少しずつでも前進していけそうな気がしました。
・係長としての意識が強くなった
組織文化を変え、新しい組織の価値を生み出す!
「男は仕事、女は家庭」という性別役割分担意識あった昭和の時代。昭和→平成→令和と時代が変化しているにも関わらず、企業風土は変わっていないという企業様も多くあります。それぞれの会社にある、言葉にされていないけれど、当たり前にしている暗黙のルールが、組織文化です。この組織文化を、自分たちの手で、時代に合った組織文化に変えていくのが組織文化づくり研修です。
この組織文化づくり研修は、対話型組織開発の手法の一つ、アプリシエイティブ・インクワイアリー 4Dプロセスで進めます。自社の強みや可能性を発掘し、メンバーで未来ビジョンを共有。そして、メンバー同士の方向性を合致させ、未来ビジョンを実現させるためのアイディアを創出、アクションを検討していきます。
<研修の効果>
・共通言語、新しい価値を生み出す
・多様な価値の受容
■部下の成長を促す1on1研修 <こんなお悩みを解決!> ・上司が一方的に話すだけで、形式的なやりとりになってしまう ・部下に対して効果的な成長支援ができない など、1on1面談では、上司の技量によって差が出ることがしばしば。弊社では、誰でも効果的に部下の成長支援を行えるよう、教材には、1on1面談専用のキャリアトランプ®と手順書付き!上司のスキルに関わらず、部下の成長を促し、パフォーマンスを向上させることができるのところが人気の理由! |
~研修内製化の流れ~
一般的に、研修の内製化を行うには、下記の5ステップで進めていきます。
社内講師育成・内製化導入をお考えの担当者の方、お気軽にご相談・お問合せください。
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052-439-6337